教育体系

職種・役職ごとに教育体系が確立されており、必要に応じた知識・技術が習得できます。

意識 / マネジメント系

  • 本社人事主催
  • 製造主催
  • 各工場主催
区分 社長
部長
G長 L長
中堅社員
新人
KPM
経営塾
新任G長
研修
新任L長
研修
中堅社員
研修
カフェ
テリア
研修
新入社員
研修

専門能力系(技術・技能)

  • 本社人事主催
  • 製造主催
  • 各工場主催
区分 社長
部長
G長 L長
中堅社員
新人
KIT
研修
テクノ塾
機械
保全士
QC検定
自主
保全士
入社基礎
教育

専門能力系(その他・OJT)

  • 本社人事主催
  • 製造主催
  • 各工場主催
区分 社長
部長
G長 L長
中堅社員
新人
おもしろ
技術
コンプライアンス
研修
品質安全
教育
安全 /
N-KYT / 5S
環境 /
情報セキュリティ
所属内
OJT /
手順教育
小集団
活動
成長対話面談 /
自己申告書
出向制度

小集団活動

小集団活動とは、各グループ毎に活動テーマを期首に設定し、現場の改善に特化した活動を実施。
定期的に報告会を設けて、活動の進捗と成果をアピールする場。人前での発表練習や、
分かりやすい資料づくりの勉強を重ねている。

小集団活動

キャリアパス

技術力を高める方向性と、マネジメントへの進展という2つの軸に分けられます。
具体的には、現場での技術的なスキルを深めるか、
管理職としてチームを率いていくかの選択肢があります。

生産技術グループキャリア
パスモデル(基本パターン)

初級
  • 担当者
中級
  • リーダー
  • 主任
  • 係長クラス
上級
  • 課長
  • マネージャー
  • 生産技術責任者
キャリアの
選択肢
専門 or
マネジ
メント

初級(担当者)

  • 生産ラインの設計や改善のサポート
  • 機械、電機系のスキル習得
  • 新製品・既存品の設計・開発のサポート
  • 製剤業務サポート
  • 生産データの分析、トラブルシューティング

中級(リーダー・主任・係長クラス)

  • 生産ラインの改善提案やプロジェクトリーダー
  • 新技術・新設備の導入
  • 新製品・既存品の設計・開発、内製の企画
  • 製剤を駆使した粉体改善
  • 部門内外の調整役(技術、研究、マーケティング部門)

上級(課長・マネージャー・生産技術責任者)

  • 生産技術部門の戦略的な管理
  • 生産ラインの設計・改善計画の策定・実行
  • 新技術の導入や設備投資計画の策定
  • 他部署との調整や業務改善提案
  • 業務効率化に繋がる運用・仕組みの変更

キャリアの選択肢(専門 or マネジメント)

【技術職(スペシャリスト)】
  • 専門的な技術を磨く(設備技術者)
【マネジメント職】
  • 生産管理部門のリーダーや工場長など、
    組織全体の運営を担うマネジメント職に進む